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ハイアット

パークハイアット東京・プレジデンシャルスイート宿泊記〜東京で最も洗練されたホテルの最上級スイートに憩う

東京には数多くのラグジュアリーホテルが点在していて、それぞれが個性的かつ魅力的で、一度ならず訪ねてみたくなるような空間に溢れています。しかしもしこの大都市で最も洗練されたホテルをひとつだけ挙げるとしたら、私はパークハイアット東京をおいて他にないと思っています。丹下健三の設計による高層建築に、ジョン・モーフォードという鬼才による徹底したインテリアコーディネートがなされ、洗練されつつも暖かなもてなしを […]

パークハイアット京都・二念坂ハウス宿泊記〜八坂の塔を展望するスイートの魅力

目が覚めて目に入るのは、朝焼けの八坂の塔と、その背後に控える京都の街並み。遠くには冬の寒々しい山が見えるけれども、ベッドはあくまで暖かく、雲のように快適…このような朝を迎えられる場所はそう多くはないと思いますが、もしそのような機会を得られるのであれば、体験しないわけにはいきません。 昨年の開業からしばらく時間が経った、高台寺のそばにあるラグジュアリーホテル、パークハイアット京都。以前に滞在したとき […]

パークハイアット京都宿泊記2〜「八坂」のディナー・スパ・「京大和」の朝食

パークハイアット京都はなにしろオープンしたばかりなのだから、このホテルならではのいろいろな施設も堪能してみたい。今回はほとんどの滞在時間をホテル周辺で過ごすことになりました。果たしてパークハイアット京都は、そこが目的地となるに十分なホテルと言えるのでしょうか。 前回の記事では客室やホテル全体に対する印象をリポートしました。今回はもう少しこのホテルの魅力と欠点などについてあれこれ考えてみたいと思いま […]

パークハイアット京都宿泊記1〜東山の新しいパークスイート

普段は飛行機の移動が多いのですが、今日は東海道新幹線での移動。私が東海道新幹線に乗るときというのはおおよそ目的地は名古屋か京都と決まっています。目指すは京都…ついに開業した「パークハイアット京都」を目指します。ここのところ京都に超高級外資系ホテルの進出が相次いでいますが、ついにハイアット系列の最高級ブランドである「パークハイアット」が、東山の高台寺のそばにオープン。さっそくその世界観を体験しにいこ […]

ハイアットリージェンシー東京宿泊記〜マニアックな部屋・ビューデラックスコーナーキング

World of Hyattで50,000ポイント貯めると、特典として無料宿泊1泊分がもらえます。このアワードの対象はカテゴリー4までのハイアット系列のホテルなのですが、東京周辺だと2019年現在のところ、わずかに2件しかありません。ひとつは浦安の最新の「ハイアットプレイス」で、もうひとつは日本のハイアットでは最古参となる新宿の「ハイアットリージェンシー東京」です。 この無料宿泊の有効期限が11月 […]

高級ホテルとクルーズ?スモールラグジュアリー?〜ハイアットの最近の動向について

ハイアット系列はもともと、その他のホテルチェーンに比べて、ホテルの絶対数がかなり少ないのです。圧倒的なホテルのバリエーションを誇るマリオット、中心となるミドルクラスホテルが牽引して世界的に大規模な展開をしているインターコンチネンタルやヒルトンなどに比べると、随分とさびしいものです。 洗練された雰囲気や「ハイアット・タッチ」と呼ばれるホスピタリティを売りにしていて、またロイヤルティプログラムであるW […]

アンダーズソウルカンナム(江南)宿泊記〜ホテルの施設と朝食のリポート

2019年にソウルで3番目のハイアット系の高級ホテルとして登場したアンダーズソウルカンナム(江南)。前回はその客室「アンダーズスイート」についてのリポートをしました。今回はホテルの施設と朝食の様子についてご紹介したいと思います。 このホテルは、映像を効果的に使った賑やかなロビーエリアに対して、パステルカラーの淡く落ち着いた雰囲気の静かな客室というギャップがなかなか面白いところだと思います。 我々が […]

アンダーズソウル江南(カンナム)宿泊記〜アンダーズスイート編

韓国の首都ソウルは中心を東西に流れる漢江を隔てて、南北に都市部が分かれています。北側は明洞などの繁華街や景福宮や仁寺洞に代表される歴史的な景観が連なり、アジアの都市らしい混沌とした雰囲気があります。もう一方の南側は現代になってから開発が急速に進んだ地域であり、ソウル市の新しいエネルギーが渦巻くエリアといえましょう。 ハイアットに関して言えば、北側にはグランドハイアットソウルがあり、南側にはパークハ […]

グランドハイアット福岡宿泊記〜そのポップな魅力について

ホテルはやはり立地している周辺地域の空気感や辿った歴史を取り込んで、その「ホテルらしさ」のようなものが生まれてくるような気がするものです。例えば、帝国ホテルに足を運んでみると、1970年代的なホテル建築の持つ味と同時に、日比谷という場所がもつ「堅さ」とか、ホテルのもつ歴史的な役割(それがいいか悪いは別として)から醸し出す雰囲気を味わえるような気がするものです。もちろんホテルのスタッフの印象や設備面 […]

ハイアットプレイス東京ベイ宿泊記〜開業直後レビュー

2019年7月1日についに浦安にオープンした【ハイアットプレイス東京ベイ】に開業翌日に宿泊してきたので、今回はそのときの様子をリポートしてまいります。 今回の滞在は夜に到着し、翌日の早朝にチェックアウトしてしまうという、非常に短いものでした。ホテルの隅々までゆっくりみられたわけではありませんし、朝食も含めて料飲施設の利用もありませんでした。そのため客室などの大雑把な印象が中心となってしまいます。し […]